西日本の買付けから戻りました。

買付けは、ただ商品を買付けるだけではなく「人と人」を感じる機会です。そして戻った後、どれだけお客様に伝えられるだろうかと思います。器を通して人と人を結びつけるのが仕事なのかなと思います。

さて、今回は森山窯、倉敷堤窯、惣堂窯、湯町窯。そして新規となる志和地窯さんにお邪魔しました。他にもお伺いしたい窯元さんがありましたが、時間が足りなく残念ながら今回は終了。

買付け状況を少しだけご報告させて頂きます。

森山窯さんでは、定番商品の補充が少しですができました。また今回初めて買付けた模様のピッチャーや花器もお店に並ぶ姿を想像するとワクワクしてきます。

惣堂窯さんでは、今回初の大皿を数枚買付けさせて頂きました。そして数に限りはありますが新作も頂きました。器を通して掛谷さんの静と動のバランスの変化が見られる気がします。その新しい今回のバランス具合を早くお伝えしたいので、お店もオンラインも極力早めに展開できるようにしたいと思います。

そして湯町窯。毎回、驚きがある窯元さんです。ワクワクというよりハッとすると言った方がいいのかもしれません。気づくと毎回5-6時間はお邪魔しています。福間さんのユーモア溢れるお人柄も楽しく、そしてなぜこれほどまでにハッとするほどのものを生み出すことができるのか(!)もっと知りたくなりお忙しい福間さんに色々と質問してしまいました。今回も食器類やマグ、珈琲カップ&ソーサーなどはもとより、福間さんならではの大きなピッチャーをいくつか頂きました。そして焼き魚皿サイズの長皿。どうぞお楽しみに。

倉敷堤窯さんは展示会が続いているご様子で、買付けできる物があまりなかったのですが、色々なアイテムを拝見できたので、写真を撮り注文準備万端にしてきました。Facebookではアップしましたが、何とも言えない色とバランスのお皿などなど。武内真木さんには、いつも丁寧に暮らすことを教えて頂きます。私の中でエレガントという言葉がまた最近頭を行ったり来たりしていますが、真木さんは本当にエレガントな方。今回は、倉敷ガラスの小谷栄次さん、惣堂窯の掛谷さん、三宅吹きガラスの三宅さんとのお食事会をセッティングして頂きましたが、物作りの方達との時間を共有させて頂くのは、本当に楽しくて仕方がありません。皆さんの作られる物を販売するという立場としても、エネルギーをたくさん頂きました。

最後に新規の志和地窯さん。私たちの好みの器でした。お店に並んでいる姿が浮かぶものばかりです。適切な重さがあり長い間受け継がれてきた飯碗の形。釉薬がけ。飯碗やカップ、花器や徳利など今まで喜頓や日々の暮らしにはない色味なのに、ずっと私たちが取扱ってきた窯元さんのような何ともしっくりくる物ばかりです。おごりのない職人による品格のある器とでも言うのでしょうか。どうぞお楽しみに。

長くなってしまいましたが、7月3日(水)12:00より通常通り営業いたします。

どうぞよろしくお願いします。


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